『
それでもボクはやってない 』
★★☆☆☆会社の黒字達成回で同じ部署の先輩が
”不倫してそうランキング”で見事1位となり,景品としてもらっていたDVD
それが『
それでもボクはやってない 』でした (笑)
そうして何故かずっとうちにあるDVDをやっと鑑賞いたしました。
暗いッ!!日本のおかしい裁判を描いた映画だそうですが
ラストの,主人公が判決内容を立ったまま聞いている時の独白が暗い。
白か黒か,知っているのは裁判官ではなく当事者達だけ
では,裁判官は何をもって有罪・無罪を決するのか。
印象的な言葉は刑事と裁判官の
「黒だと思わないと落とせないぞ」「裁判で一番大切なことは、無罪の人間を罰しないこと」というセリフですね。
黒だと信じ切って落とし込むから主観的な調書になるし
「疑わしきは罰せず」を信念にする裁判官と
目の前の「うそつき」に騙されまいとする裁判官。
事実犯人が黒だった場合は,「やった証拠」を集めて行けば問題ないけれど
白だった場合,「やってない証拠」を探さなくてはならない。
それがどんなに大変なことか!!
しかも「やった証拠」として家にあるエロ本とかDVD持ち出されたら
ホントに男は誰でも犯罪者になっちゃいますよね(笑)
結構昔,痴漢裁判で戦う人のドキュメンタリーを見たことがあります。
その男性は今回の主人公と同様に満員電車の中で
置換なんてしていないのに,女子高生に痴漢としてつかまってしまいます。
会社の人も「痴漢したんだ」って最初は軽蔑するんだけど
男性が真剣に裁判に取り組んでやっていないことを訴え続けたら考えを改めてくれて
満員で社の中で男性が本当に痴漢ができたかどうかの
再現ビデオの撮影に協力してくれました。
うろ覚えなんですが
女子高生はかなり背が低くて,対して男性は長身。
満員電車で女子高生のしりを触るには男性はかがまなくては触れないらしく
それが再現ビデオの実験で分かったとかだった気が。。。
確か一時期,女子高生が痴漢をでっち上げて
示談金をふんだくる事件がはやっていましたよね。
確かに男性も「痴漢です!」と言われたらやってなくてもひるんでしまって
後先考えると10万20万くらい,ぽっと払ってしまうんでしょうね。
相互リンカー 
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